歯ブラシに溜まる汚れ 交換時期は?除菌するには?保管方法は?
歯ブラシのブラシの根元に汚れが溜まっていませんか?
ちゃんと歯磨きをした後洗っていても
歯ブラシについた菌はかなり多いらしいです((>ω<。))
しかも、ちゃんとした保管方法をしていないと
目み見えない菌は増殖しています。
あまり過敏になる必用はないかもしれないですが、
目に見える汚れだけでも綺麗にしたいですよね^^;
歯ブラシに溜まる汚れ 交換時期は?
歯ブラシって、定期的に交換していますか?
私の場合は、ブラシがブサブサになる前には交換しています。
ブラシ部分が花びらのように広がっていても
そのまま使っているようではブラッシング効果もないです。
では、歯ブラシはまだ開いていないのに、
ブラシが汚れているのを発見した場合はどうしたらいいの?
これは次の章で記載します^^
歯ブラシに溜まる汚れ 除菌するには?
歯ブラシに溜まる汚れは皆さんどうされているんでしょう?
多くの人はキッチンハイターを水で薄めて
その中に数分浸しておく。
そういった人が実に多いようですが、
これ大変危険ですから!!
キッチンハイターの原料は
次亜塩素酸ナトリウム・水酸化ナトリウムです
劇薬ですから、少しの量だとしても
口に入るものならば止めておいた方がいいです。
げんに、ハイターで漂白した後によ~くすすいでも
口の中は苦いって話ですから^^;
では、効果的な除菌ってどうすればいいの?
オススメは
入れ歯洗浄剤です。
部分入れ歯用 パーシャルデント お徳用 / パーシャルデント / 入れ歯洗浄剤★税抜1900円以上で… |
ネット購入が便利です^^
中には、歯ブラシを洗う歯ブラシを準備している人もいますが(笑)
その方が私には面倒です(汗)
歯ブラシに溜まる汚れ 保管方法は?
歯ブラシの汚れの取り方はわかったけど、
保管方法も何かあるの?
と思う人は多いはず。
歯ブラシは水分がある状態で菌が増殖するので、
できるだけ乾燥させる必用があります。
汚れを増やさないための歯ブラシの保管方法
〇歯磨き後は、しっかり流水で歯ブラシを洗う
〇歯ブラシの水分をとるためティッシュで水分を吸い取る
〇歯ブラシは毛の部分を上にして保管
〇乾いたら、歯ブラシケースなどに立てかけてもOK
こんなに神経質になる必用もないかもしれませんが、
濡れたままの歯ブラシを携帯ケースなどに入れてしまうのはやめましょう!
まとめ
毎日歯磨きしますから、自然に歯ブラシも汚れるのはわかっていますが、
実際に汚れが付着したのを見ると
いや~な気持ちになるますよね^^;
私は、毎日歯ブラシをみているので、
それほど交換時期まで、歯ブラシの根元が汚くなることはないですが、
それでも菌はしっかりと付いているはず。
たまに、父の部分用入れ歯洗浄剤をもらって
洗浄しています^^;
菌って言葉、本当にいやですね。