夏の寝苦しい夜 エアコンの温度は?グッズのおすすめは?対策は?
夜も寝苦しい日が続くことがありますよね?
私は、東北地方に住んでいますが、
暑さはそんなに変わらないと感じます。
湿度がないだけ、まだ違うかな^^;
実は、私の部屋にはエアコンがありません。
夏なんて蒸し風呂
という言葉がピッタリです!
そんな私でも寝苦しい夜に、なんとか安眠できている
方法をご紹介します^^
夏の寝苦しい夜 エアコンの温度は?
暑い夜はエアコンをかけっぱなしで寝る。
そんな人も多いと思いますが、
つけっぱなしで寝るというのは、
かなり電気代もかさみますよね?
でも、タイマーだと切れた時に起きてしまう。
そんな人もいるはずです。
うちの父がそのタイプ^^;
そんな人は、エアコンの設定温度が重要になるでしょう。
エアコンはドライの設定にして、26度くらいがいいでしょう。
ひんやりしていない程度に設定し、
手足は出してもいいですが、お腹にはタオルケットなどを
かけておくのがいいです。
人によっては、24度にして、長袖長ズボンのパジャマ。
そんな人もいるようですが、
電気代や健康面を考えても冷やし過ぎるのはよくないです。
夏の寝苦しい夜 グッズのおすすめは?
私のように、クーラーがないんです!
って方も中にはいるでしょう。
あっても、夜は使いたくない!
そんな人のために、
寝苦しい時でも安眠できそうなグッズを紹介します^^
〇アイスノンみたいな冷たい枕
これは、1,5ℓのペットボトルを凍らせたものでも
代用できます。
(注意:凍らせる時は満杯にしないでください。)
〇ゴザ
布団の上に、柔らかいタイプのゴザを敷きます。
なんとなく、布団よりは涼しい気がします。
〇冷却マット
シーツが少し涼しい素材。とかもありますが、
冷却マットにはかなわないって思います。
私が使用しているのは本当にひんやり気持ちがよくていいです^^
ネットでしか買えないみたいですが(汗)
【80×140cm】冷却マット 敷きパッド 夏 ソルティクーラー ソルティークーラー アイスソルト 冷… |
直接ひんやりさせるグッズではないですが、
布団の下に敷くだけで、湿気を吸い取るので、結果的に布団が
ジメッとしないため。暑く感じない効果があります^^
夏の寝苦しい夜 暑さ対策はどうしたらいい?
対策なんて、部屋が涼しければ問題ない!
ってことなんですが^^;
できるだけお金をかけないで、快適に眠れる環境を作ればいいので、
さきほどあげた、グッズを使ってみて欲しいですね^^
あとは、冷風扇なんかは、
クーラーよりも柔らかい風がきます。
眠りに入るまでが大事だと思うんです!
だから、寝る前までに、いかに部屋を冷やしておくか!
ってのが大事だと思います^^
であれば、凍らせたペットボトルを
タオルに巻いて、布団に置いておくと、
布団は冷たくなっていますよ。
そんな工夫をするだけでも違います^^
どこか1部分でも冷たい場所があると、意外にも眠れるものです。
ということで、
枕や、足元に冷たいアイスノンみたいな保冷剤を置くだけでも
いいですね。
まとめ
夏の寝苦しい日なんて、
日数にしてみればそんなにないかもしれないです。
ですが、3日も寝不足が続いてしまったら
体がおかしくなってしまいますよね?
仕事にも差し支えそうです。
あまりクーラーに頼らず、体に優しいもので
安眠できるように体を慣らしていきましょう^^
私は、冷却マットのおかげで
毎日爆睡できています^^